春シーズン

2012 年 1 月 18 日

春シーズンを終えて、夏の訪れとなる6月からその月の終わりごろにかけて、中距離G1レースである宝塚記念が開催されます。このG1では、エントリー頭数が多ければ多いほど波乱の模様が色濃くなります。開催時期は人間の私たちにも辛い夏時期であり、馬たちも体調崩れが心配される時期でもあります。舞台となる阪神アメリカジョッキークラブカップ場の中距離コースを、馬たちは夏の暑さと戦いながらコースをひたすら走ることになります。ここでの競馬予想は、もちろん馬の状態やコースの状態を良く知っておくことから始めます。2011年の宝塚記念で有力視されていたトゥザグローリーは、開催2週間前から夏バテの心配がありました。パドックを歩く姿にも力強さを感じさせず、有力馬の1頭とは思えないほどの状態だったと言います。結局、この当時の宝塚記念はアーネストリーが勝利。前戦では休養明けのブランクがあっても好成績をたたき出したことで、更にトレーナー側は自信を露わにしていました。そのアーネストリーはトゥザグローリーと異なり、歩き方にも力強さを感じさせ、しっかりとした足並みを見せていました。レース当日の情報というのは、時に事前情報より重要とされますから、こうした2012平安ステークス予想の難しい時期にはレース前の情報はしっかり入手しておきましょう。状態把握をしておくことで、休養明けに強い馬なのかどうかという事も前戦の成績から見て判断もできるでしょうから、その点にも注目してみてください。
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by admin

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