グレード制を導入

2012 年 1 月 5 日

一番運のいい馬が勝てるという格言がある古都でも知られている日本ダービー。
その格言の通り、日本ダービーで勝つと
その後は運を全部使い果たすことになるのかもしれません。
グレード制を導入してからの1984年以降の日本ダービーの馬の成績をチェックすると、
古馬になってGIレースで勝ったのは
たったの6頭だけなのです。
そして中でも、牝のウォッカ以外の5頭は
どれも2冠以上経験していて、
日本ダービーで勝ったときは、2着に5馬以上の差をつけたゴールです。
ということは、すごく超一流の馬なのです。
これらの超一流の馬、それ以外の馬、
具体的に言えば皐月賞、菊花賞のどちらにも勝てなかったダービーの馬は
ダービーで勝ってから、GIには勝てないというのです。
シンザン記念で運を使い果たしてしまったといえるかもしれません。
どっちにしても、過去のデータを見るとそのような結果になっているのです。
これらを見ると日本ダービーに単独制覇している
ロジユニファース、エイシンフラッシュなどはこれから活躍するのかどうかが気になりますね。
その一方で、ダービーに2着した馬の活躍も興味深いものがあります。
2着になった馬の中で10頭が古馬のGIを制しているという結果も出ています。
具体的にはシンボリクリスエス、ゼンノロブロイは古馬の秋で三冠達成です。
ハーツクライは有馬記念を制覇して、海外GIも制覇しています。
ローズキングダムは繰り上がり出はありましたが、2010年のジャパンカップを制覇しています。
運を日本ダービーでは使わずに、残していたということになるのでしょうか。
どちらにしても、日本ダービーに二着になってからの活躍や、出世振りは、興味がありますね。
このような過去の例を踏まえたうえで2012フェアリーステークスの戦略を考えてもいいでしょう。

by admin

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